×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨夜のシウミン、かわいかったなあ。キビキビとしてて。
でもってこっちはすっごく鋭利…きゅん。
シウミンのインタビュー、イメージ通りというかなんというか。シウミンは苦労をとうとうと語る子じゃないね。歌や踊りで見せてくれて、それがとっても優秀で、笑顔もとってもかわいくて、でも無自覚^^キーくんとならんだ時のカラフルさ、何度みてもがんぷくでした。これ更新したらもっかい見てこよ♪
2015年も、楽しく活動してください。祈ってます。
でもってこっちはすっごく鋭利…きゅん。
シウミンのインタビュー、イメージ通りというかなんというか。シウミンは苦労をとうとうと語る子じゃないね。歌や踊りで見せてくれて、それがとっても優秀で、笑顔もとってもかわいくて、でも無自覚^^キーくんとならんだ時のカラフルさ、何度みてもがんぷくでした。これ更新したらもっかい見てこよ♪
2015年も、楽しく活動してください。祈ってます。
早朝、それぞれがあちこちに散らばって眠るメンバーの間でシウミンは1人、くるくる回ってはピタッと立ち。踊っていた。そうして目が合うと晴れやかに明るく笑って見せた。見た目からは微塵も窺うことのできなかった明るい笑いが、極めてつめたい宮殿に唯一残った 秋の風のように感じられた。
―シウミンの髪色はこうなっていたんですね。インターネットに『シウミンのヘアカラー、正確には何色なの?』という質問がとても多かったんですよ。
本当ですか?知らなかったです。それで、その方たちは何色なのかわかったんですか?
―クーパー、ブラウン、ライト、アッシュブラウンといったものでしょうか。ご本人としてはどの色が一番良かったですか。
『オオカミと美女』の活動をしてた時の、オレンジ色の髪が一番良かったです。人がなぜヘアスタイルを変えたら気分転換になるよって言うのか、わかります。新しいことを試みるっていうところがいいですね。
―新しいところに行くことも好きですか? 事実、ひと月に半分以上はソウルを離れているじゃないですか。ある日にはタイに、またある日には中国、日本に行っていますよね。
はい、好きです。実際、海外に行くと清々しいくらい言葉も通じないし、看板もちゃんと区別できません。それでもたいてい はじめて行くところの、その不慣れなところに興味がわきます。
―そうすると、ソウルに帰ってきたときにはどんな気がしますか?
何て言うか。緊張がふっと解けて、自分の家に来た時のように楽な気分になります。あ、もう少し休まなくちゃいけないなって 思います。
―しかし、休むことができない時のほうが多くはありませんか。ソウルで、EXOくらい忙しい歌手もいないでしょう。正規1集『XOXO(Kiss&Hug)』は100万枚を売上げましたよね。誰も歌謡界に再びミリオンセラーをおこせるとは予想していませんでした。それも、12年ぶりですしね。
それは僕らも同じです。それから、100万枚という単語は、実際 現実味のない数字じゃないですか。ただ呆然として、マネージャーひょんたちに「あ‥ファンのみなさんがアルバムを、たくさん買ってくださったってことなんですよね?」と尋ねてみたりしました。
―すでにEXOを見て、歌手を夢見る後輩も生まれているのではないですか?
あー、いいえ。まだまだです。(夢をもたせるのであれば)もっと、ずっと大きい存在にならなければ。
―そんな後輩が生まれたら、どう思いますか?
それは‥本当、どんな感じかわかりません。逆の思いはわかりすぎる位なんですが。だれかのことをロールモデルと決めて、機会が訪れるまでの長い間 磨く、そんな気分。僕が東方神起先輩たちを見て、夢を育てたみたいに。
―長い準備期間を経て、野心をもってデビューしましたよね。振り返ってみて、最も記憶に残っている、大切な瞬間はありますか?
『オオカミと美女』『ウルロン』で、だんだんと人々が関心を寄せてくださることを、感じられた時ですね。僕は歌番組で1位になった時や、2013Mnet アジアン ミュージック・アワードで大賞を受けた時よりも、その場所に行くために努力してきた瞬間瞬間が、もっと大切で 記憶に残っています。
―2014年はシウミンにとってどのような一年でしたか?
2013年以上に忙しかったです。実際にはそれで苦労したなあという思いはあまりありませんが。でも、EXOの単独コンサートができたのは最高でした。
―それでも、2014年 一生懸命に生きた、シウミンに一言かけてあげるなら?
おつかれ。けど、2015年はもうすこし、頑張ろうな!
―今だって充分に忙しいし、頑張っているのではありませんか?
いや~、そんなことないです。もっと活動して、もっともっとファンたちと歌ったり踊ったりしたいです。
PR