SJ 7集 謝辞【後半】

後半、一気に行きます(ｾﾞｴﾊｱ) みんな大好きだ！

■ウニョク■



まず、長い時間アルバムを待っていてくれた僕らのファンの皆さんに、感謝申し上げます。
僕は、2年間たくさんの仕事を経験してきました。
揺らぐこともあったし、精神的に疲れたりもしたし、いろんな傷を受けて。それから初めて、諦めようかな と考えたりもしました。

最初に歌手になりたいと夢を持った幼い頃の記憶や、練習生時代の思い出、そしてスーパージュニアに出会って、走り続けて来た日々。

振り返っては 自分自身をほめてみたり、反省もたくさんしました。
そうして、これからの未来を少しずつ描いてみると。結局、僕がしたいこと。しなければならないことに対しての確信が持てるようになったし、その力をくれたのは やっぱり僕のそばに立って、いつも変わりなく愛してくれるファンの皆さんと スーパージュニアのメンバーでした。

人が初心にかえるのは、簡単なことではないけれど。それでも新しい心構えで、今回の活動に楽しんで取り組もうと思います。

これからも、僕が行く道を応援し続けてもらえたら嬉しいです。変わりない心と変化する姿で、皆さんに報います。

ありがとうございます。

  











■ドンへ■

/Dear.お父さん

最後にお父さんの姿を見たのは2006年8月8日火曜日の明け方3時くらいだったけど、すでに2014年8月21日木曜日ですね。時間が本当にたくさん過ぎたでしょう？^^
たくさん時間が流れてきただけに、周囲の環境、周りの人々、考え方、姿も、本当にたくさん変わりました。良いふうに変わった部分もあるし、そうではない部分もあるけれど、僕が持つ中心は、変わらないでいようといつも努力しています。
なんでかっていうと、その中心にお父さんがいるからです。僕の変化が良くないものであったら、お父さんが失望するんじゃないかと思って。そうならないためにたくさん努力しています^^

それでいてこそ、いつかお父さんに会った時に、褒めてもらえるんじゃないかな。僕はまだ子どもで、お父さんに褒められたい、そんな息子だから。
けれど、その褒め言葉を聞けなくなって、とても長く経ちましたね。もうすぐ100回目のコンサートをしますが、その100回の中で お父さんが一度でも見れていたらよかったのにって、本当に心のこりで、残念です。

人生でこうやって好きな仕事をすることができて、好きなことをしながら愛をもらうことができて、なにをしたって僕のために泣いてくれて、笑ってくれて、喜んでくれて、僕を見て夢を持つ人々がいてくれる。
そんな、そういう人達がいることに 僕の方こそ感謝してる。僕は今、感謝にあふれた人生を生きていると感じています。

不平や、不満、怠ったこと。今になって振り返ってみれば、よくないなと思ったことさえも そのすべてがありがたかったなと、わかるようになりました。一番は、お父さんの息子であることに。感謝いたします。

お父さん、久しぶりに書く手紙ですね。
2014年8月21日木曜日7時4分、2年ぶりです。いつかまたアルバムが出たら、その時にまた、話します^^
愛してます、アッパ。




/Dear. オンマ、ひょん、ヒョンギュム

－お母さん、病気をしないでくださいね。お母さんが辛いと僕はもっと辛いです。小さいころ、一緒に住むことができなかった時に感じられなかったこと、また一緒に住むようになって感じることがとてもたくさんあります。
一緒にいられること、会うことができて、触れることができる、そんな小さなことにも感謝を感じます。
僕の目を見て笑ってくれる時、とても大きく感じていたお母さんが僕より小さく見える時、歩くのが早かったお母さんの歩く速度が僕より遅いと感じる時、強く見えたお母さんの力が僕よりも弱くなってしまったと感じる時、僕はただ涙が出ます。
病気だけはしないでください。 愛してます、オンマ^^

－愛するうちのひょん。
最近すごく大変そう、疲れてて、楽しくないように見えるよ。だけど、僕は兄さんのおかげで楽しいし、力が出る。兄さんに何か、もっとしてあげるにはどうすればいいのかって たくさん考える。
何かをあげたいというよりは、兄さんと兄弟としていられること自体に感謝しているし、それを兄さんと分かちあいたい。
兄さんがもっと楽しかったらいいし、幸せだったらいいし、兄弟同士もっと頼りあって、一緒に過ごせたらいいな。
愛してるよ、兄さん。

－ヒョンギュム、ひょんはお前がそんな若い時から夢追っていることを誇りに、そして幸せに思うよ。もっと頑張ってほしいし、でも少しは僕の言うことも聞いてほしい！

お母さんの言うことをよく聞いて、夜更かしするなよ。




/Dear. SJ


言葉はいらないね。
一緒にいられることが嬉しい。一緒だから幸せだし、疲れてしまった時や、大変な時に 振り返ればいつもそばで何の言葉もなく立っていてくれる。ありがとう^^

これ以上の言葉は いらないよね、僕たち ベストを尽くそう^^シュジュは最高だから、ね。ふふっ

リーダー・トゥギひょん、ひょんを信じてる。走るよ！
それからイェソンひょん。ひょんが一緒なら、僕らはもっと輝けただろうな。
ひょんが帰ってきた時のために、ひょんがもっと輝けるようにしておくからね^^
愛してる、ひょん！
その小さな手を、もう少し大きくしておいてよ、でなかったら、ちょっと小さいマイクを準備しておくからね^^

ウリヌン、シュパジュニ～オエヨ！
ありがとう、愛しています。




/Dear. ELF


たくさんたくさん待ったでしょう？僕も 僕も 僕も！！本当に待ってた。ふふふ～
いよいよ出撃だね！

全世界のELF、準備完了？？僕達は準備完了。

要するにね、ELF。君達がいるからシュジュは息をすることができるんだよ^^
愛してる、愛してる、愛してる...愛してる^^

いつもありがとう、愛してるよ^^















■シウォン■



歳月の早さを感じています。すでに7集です...。
ありがたいことに、皆さんの愛と応援のおかげで世界を幾周も回って、夢のような舞台に何度も立つことができました。
すべてを思えば、感謝するほかありません。

いつも変わらずに僕達を応援してくれる、全世界に広がる愛するエルフに感謝の言葉を伝えます。そして愛する家族、愛するイスマン先生、いつも誠心誠意を尽くして僕達支えてくれるスタッフの方々に感謝の気持ちを伝えます。

皆さんがいなかったら、僕達はこの場所にいなかったでしょう。
もう一度、感謝します。

愛しています、皆さん。
感謝します、神様。

これから始まる僕らの今後に、たくさん期待してくださることを願います。
















■リョウク■




－愛するオンマ、アッパ。ありがとう^^
スーパージュニアのメンバーたち、7集アルバムを準備する間、本当におつかれ様。1人1人、みんな愛してます♡


－除隊と同時にたくさんプレッシャーがあっただろうに、変わらず一緒に走ってくれたありがたいトゥギひょん！本当にひょんは僕達のリーダーだ～。大好き。


－僕のご飯友だち、ヒチョルひょん～。
僕の言葉をよく聞いてくれてありがとう。僕達ずっと一緒に暮らそうね。


－会いたい。僕達の7集よ～く聞いて。元気でいてね^^


－イェソンひょん！！！！ひょんの空席が早く埋まればいいのに...早く一緒にやろう～。漢江にまた集まろw


－カンギン！一番ハンサムなカンギンw w　
ひょん、僕がひょんのこと大好きなのわかってるでしょ？


－ドングリドンドン、僕はひょんの声が一番好きw w
次のアルバムにはソロ曲絶対入れよう！！僕がディレクションするから。

－ソンミンひょん～！
ひょん、いつもそばで慰めてくれてありがとう^^！！シュキラで早く合流しようw w


－僕はヒョックがどんどんカッコ良くなってて嬉しいよ！もっと努力して^^
ひょん、わかった？w w


－ドンハイ！ヒョックひょんと同じくらい好きだよw w　
ドンヘひょん、あんまり寂しがらないで～。僕達、今夜また行こう！！！


－シウォニひょん、ごめんね。D&Eだけ好きって言ってw w　ひょんのことも大好きだよ♡


－キボマ、宿舎に遊びに来て～！！ご飯食べよう^^


－キュヒョナ、お前はチャンミンとミノが僕のことよりも好きなの？ㅠ
愛してるよ、ギュギュw w


－スーパージュニアM、チョウミひょん！！
ひょんがたくさん幸せだったら良いな^^　大好きだよ、ひょん～♡


－ヘンリー、お前はチョウミひょんのことを支えてあげて！w w
シュジュエムのマンネ、ヘンリや。いつもありがとう！



スーパージュニア、7集大ヒットさせよう！！！



－僕の彼女、E.L.F。ありがとう、愛してるよ！♡
もう7集だ～


みんなが一堂に集まる時まで、スーパージュニアという名の下で、リョウギも一生懸命 頑張りますね^^


愛しています。Love yourself♡














■キュヒョン■

Kyu will always be where E.L.F's are....
(キュはいつだって、エルフのそばに)
















【了】