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いつどこで彼のダンスに出会ったとしても、それが一瞬だったとしても「あ、今の子とても綺麗だったな」
「何、今の表情。何」「あの子はだれ」と問いかけたくなる子。
こんな書き出しで、昨年のカイくんのお誕生日エントリーは書きはじめました。あれから１年。
もう今は言わずと知れた。今日は「EXOのカイ」くんのお誕生日です＾＾
「何、今の表情。何」「あの子はだれ」と問いかけたくなる子。
こんな書き出しで、昨年のカイくんのお誕生日エントリーは書きはじめました。あれから１年。
もう今は言わずと知れた。今日は「EXOのカイ」くんのお誕生日です＾＾
[0回]
照れ屋で、感情豊かで、人のことで感激して涙を流す。
EST4話より。
SHINee大賞受賞時のカイくんがん泣きの件。
「僕たちが賞を受けた時は泣かなかったけど、ここで先輩方が泣かれたでしょ…。
赤ん坊って、隣の子が泣きだすと泣いたりするじゃないですか。それと同じで…むぐ。」
**
Sunny10 個人別CF カイくん♪
照れてる表情がかわいらしいと思たら、思いのほか色っぽいね‥ ><。
**
アイビークラブの画報もかわいかった。ヌナキラーカイ＾＾
**
EXO2周年のお祝いコメント
苦しかった思い出も、それに勝る賞をいただく喜びも。みんなみんな一緒に分かち合うことができましたね。
だから、ファンの皆さんと一緒ならば、本当に幸せで、どんなことでもできるような気がします。
たまに、これは夢なのではないか。そんな風に考えたりもします。
夢ならば覚めることのない夢であればいい、その一晩の夢が他のどんなことをして過ごす時間よりも、長ければいいな と思います。
**
4月のハロー、イベントでの感想。
*セフンは、その言動を見て、ああやっぱり。と好きなところを再確認するとかではなく、こういう時はこんな風に反応するんだとはじめて知ることが多かった。とても純粋なことをポッと口に出して人の胸を突くけれど、あからさまな感動や涙狙いには苦笑しちゃう。ななめ下からのぞき込むように生意気で無遠慮で、やはり純粋。
*逆に ああ、やっぱり素晴らしいとその魅力を再確認できたのはカイ君。楽しそうな表情、彼が悦びを原動力として動くさまがこんなに見る側まで満たしてくれるなんて。
*カイ君、ウルロンのダンスが終わった後のお辞儀。汗が噴き出すまで踊った後なのにあの気品。優雅ってこういうことだ。
*2日目のウルロンでは最後の『ダン、ダン』の後に座り込んでいた。あの必死さはどこからくるのかな。夜に公演を控えているのに、手を抜こうとか流そうとか、それらは彼の選択肢には入っていないみたい。どうか身体を痛めないで。
**
同じく4月、
Overdoseショーケース
Peace & Love & Friendship
セレブリティ
「いつか、僕の舞台を見て夢を持ち、その夢に向かって情熱を燃やす後輩が生まれたら と思います。僕が、マイケルジャクソンを見てそうだったように」
ダンスができない状況の時には、様々なジャンルの音楽を聴きながら、ダンスをする想像をしています。目を閉じて音楽を聴きながら、深く、深く潜っていくのです。ダンスが好きで歌手をになることを夢見ましたが、今ではダンスだけでなくて歌うこと、数々の音楽が僕の人生になりました。
---
GRAZIA
本を読むようになったのにはきっかけがあります。何度も転校してきていたんです。ひとみしりを抱えていたうえ友達をつくって遊ぶきっかけもなかったので、図書館によく通いました。たまたま時間があいたとしてもすることがなかったから。
「最も幸せな瞬間はいつも、コンサートをしている時です。今年は大きな計画が決まっているので、ぼくもメンバーもみんな、最後まで怪我や病気をしなければいいな。傷を負ったりしなければ、何だってできるから。今、願うのはそのことだけです。」
**
そう本人が話した通り、5月からはじまったツアー中のファンカムは、いい表情のものばかり。
前半カイ・後半シウミン Moonlight ⇒★
前半特に1:28～のカイくんの表情(((；ﾟДﾟ)))
ほんとうに、楽しそうな写真ばっかり！
夏の暑い時期にはソロをタンクトップで踊ったりとか。
武漢のカイくん。この時のブログに私「うぎたんの歌とカイくんの踊りはべた褒めしかしたくない」って書いてるよ＾＾この正直者＾＾＾＾
台北のかいるう。
上海‥ふふっ
上海のセカイちゃん。世界の宝だと思う。
シンガポールではアイスバケツチャレンジにも、挑戦したよね。
いやだルハンさんたら‥ｷｬ(*/∇＼*)
こんな写真もあったり(´;ω;｀)そろそろ萌ぐるしい
『きむ じょんいん』
ファンの皆さんも 僕らEXOと同じくらいコンサートを楽しんでほしいって。いつも楽しんで、喜んでもらいたいって、もちろんでんがな。(￣‥￣)=3
雑誌1st Lookより、『EXO』という名、そしてメンバーについて。
初めて会った頃は、どうしても合わない部分があってあれこれ文句言ったり、顔を赤くしたこともありました。それって自然なことじゃないですか。だけど、3、4年一緒に過ごしてきて、今はあえて言わなくても通じる部分がありますよ。みんな気楽にしています。
ファンへのメッセージ。
ファンがいてくれるから、歌手があり、また歌手がいるから、ファンがあるものでしょう。僕たちはひとつですね！これからも今みたいに幸せで、いつも楽しくいられたらと思います。ステージではいつも、ファンのみなさんに楽しんでもらいたいです。
**
10月、公式メッセージ。
最近は どんな日々を過ごしておられますか？
僕はスケジュールをこなしたり、特別何もない時には家族に会ったり、ひとりで練習をしながら過ごしています。
普通でしょ？
だけど、昨日とはほんの少しちがう今日という日を楽しく過ごしています。
みなさんはどうですか？いつも同じような日常を送っていらっしゃるのでしょうか。
それなら、今日は昨日とはほんの少しだけ家具の場所を変えてみるとか、靴の置き場所を変えてみるとか、いつもとは別の家路を歩いてみるとか。
そんなささいなところに幸せを探してみてはどうでしょう？
一見 まったく同じに見えるかもしれませんが、それだけで僕らにしてみたら新しい、面白い一日になるかもしれないじゃないですか。
そうなっていければ、昔とはちがうけれど、それでも、同じように平和で平凡な日常になりますよね？
皆さんも僕と同じだったらいいな。
とにかく 僕は、みなさんと一緒なら何だってできると思います。
EXO-L、僕も愛してる～ってこと、知ってますか？
ここまで、ファンの皆さんと一緒に 道をゆくカイでした。
くっ(おしまい)
P.S. お互いに愛する心に 変わりはありませんよ！
**
11月 TLP福岡公演 感想
セフンとカイくんに関しては身体のそれぞれ別のところに対してものすごく「真っ直ぐ」だな、と思った。カイくんは、足に。セフンちゃんは背筋に、それぞれ鉄の芯でも通っているんじゃないかっていうくらいずっっ‥と一本の線のように真っ直ぐだった。
AngelとThunderの時にカイくんが間近で踊ってくれたんだけど、形のいい美しい足の真っ直ぐさに見とれてしまった。足首が地面を擦る動きも腰と連動していて、緩急の流れが絶妙。彼が傍にいるときだけは他の子に意識を向ける余裕がなくなっちゃう。Angelは真横から見た。おかしなことを言ってしまうけど、実物のカイくんをこの目で見ているのに3D眼鏡をかけて見ているようだった。飛び出してきそうというか、観客のほうに飛び込んできそうというか。あと普段の歩く様子を見たり、今回のコンサートでのステージ移動の様子を見ていると カイくんは歩き方が静かで、猫の足取りとそっくりだった。足音を立てない歩み。
‥ハローの時といい、なんで私はセフンちゃんとカイくんニコイチで感想を書いてるんだろ。
目が吸い寄せられるような動きだよね
**
2014 MAMA 裸足さいこうです(￣‥￣)=3 (￣‥￣)=3 (￣‥￣)=3
この動画をスマホから見てから仕事に行くのがマイブーム♪ 再度貼っちゃうけど、MAMAファンカムの超大作 ⇒★
**
カイくんのように、情熱と、それに見合った才能をもった青年が、メッセージの結びにいつも書いているように「EXOのカイ」こだわってくれること、EXOというチームを愛していることに私はいつも感動する。チームというものにあまりにも絶対の安心を寄せていたけれど、昨年一年間でずいぶんたくさんのことが起きたことからもわかるように、人も環境も、移り変わっていくもの。社会人が自分の力を試すために職場を変えるように、才能ある子らが活躍の場を選ぶことはせめられることでは、ないよね。
だけど、カイくんは年をとっても、踊れなくなっても、人気が落ちても、EXOでいたいです。って言う。ソロステージやOVの表情に心騒いでも、彼の言葉にいつも安らぐ。
**
年末に読んだインタビューもよかったね
―歌手、カイにとって、初心とは何でしょう。
僕にとっていちばん重要なことは、この仕事を始めた理由です。ダンスと歌が好きだから、歌手という職業を選んだのであって、この仕事の華やかさに惹かれてダンスと歌を選んだわけではありません。そんな考え方で 頑張ることはできません。本当に、本質的に、「初心」について考えると‥こういうことです。
『どうしてダンスと歌を始めて、歌手になったのか』
とにかくこの仕事が好きで、それができているのが幸せだから。
―今の仕事が好きなんですね。
そうですよ。大好きです。
----
―カイ君にとって、2014年はどんな日々でしたか。
心残りもありますが、多くのことを考えて、己の中の芯をしっかり育むことができて。良い年でした。これを良くやった、というものがすぐに思い浮かばないということは、そういうものが無かった、ということかもしれませんね。2015年には、ぱっと思い浮かべられるように、もっとちゃんとやらないと。
とんでもない、あなたはいつも 最高だったよ。2014年、たくさん たくさんありがとう。2015年も怪我なく、幸せな日々を！！お誕生日、おめでとう。
EST4話より。
SHINee大賞受賞時のカイくんがん泣きの件。
「僕たちが賞を受けた時は泣かなかったけど、ここで先輩方が泣かれたでしょ…。
赤ん坊って、隣の子が泣きだすと泣いたりするじゃないですか。それと同じで…むぐ。」
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Sunny10 個人別CF カイくん♪
照れてる表情がかわいらしいと思たら、思いのほか色っぽいね‥ ><。
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アイビークラブの画報もかわいかった。ヌナキラーカイ＾＾
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EXO2周年のお祝いコメント
苦しかった思い出も、それに勝る賞をいただく喜びも。みんなみんな一緒に分かち合うことができましたね。
だから、ファンの皆さんと一緒ならば、本当に幸せで、どんなことでもできるような気がします。
たまに、これは夢なのではないか。そんな風に考えたりもします。
夢ならば覚めることのない夢であればいい、その一晩の夢が他のどんなことをして過ごす時間よりも、長ければいいな と思います。
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4月のハロー、イベントでの感想。
*セフンは、その言動を見て、ああやっぱり。と好きなところを再確認するとかではなく、こういう時はこんな風に反応するんだとはじめて知ることが多かった。とても純粋なことをポッと口に出して人の胸を突くけれど、あからさまな感動や涙狙いには苦笑しちゃう。ななめ下からのぞき込むように生意気で無遠慮で、やはり純粋。
*逆に ああ、やっぱり素晴らしいとその魅力を再確認できたのはカイ君。楽しそうな表情、彼が悦びを原動力として動くさまがこんなに見る側まで満たしてくれるなんて。
*カイ君、ウルロンのダンスが終わった後のお辞儀。汗が噴き出すまで踊った後なのにあの気品。優雅ってこういうことだ。
*2日目のウルロンでは最後の『ダン、ダン』の後に座り込んでいた。あの必死さはどこからくるのかな。夜に公演を控えているのに、手を抜こうとか流そうとか、それらは彼の選択肢には入っていないみたい。どうか身体を痛めないで。
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同じく4月、
Overdoseショーケース
Peace & Love & Friendship
セレブリティ
「いつか、僕の舞台を見て夢を持ち、その夢に向かって情熱を燃やす後輩が生まれたら と思います。僕が、マイケルジャクソンを見てそうだったように」
ダンスができない状況の時には、様々なジャンルの音楽を聴きながら、ダンスをする想像をしています。目を閉じて音楽を聴きながら、深く、深く潜っていくのです。ダンスが好きで歌手をになることを夢見ましたが、今ではダンスだけでなくて歌うこと、数々の音楽が僕の人生になりました。
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GRAZIA
本を読むようになったのにはきっかけがあります。何度も転校してきていたんです。ひとみしりを抱えていたうえ友達をつくって遊ぶきっかけもなかったので、図書館によく通いました。たまたま時間があいたとしてもすることがなかったから。
「最も幸せな瞬間はいつも、コンサートをしている時です。今年は大きな計画が決まっているので、ぼくもメンバーもみんな、最後まで怪我や病気をしなければいいな。傷を負ったりしなければ、何だってできるから。今、願うのはそのことだけです。」
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そう本人が話した通り、5月からはじまったツアー中のファンカムは、いい表情のものばかり。
前半カイ・後半シウミン Moonlight ⇒★
前半特に1:28～のカイくんの表情(((；ﾟДﾟ)))
ほんとうに、楽しそうな写真ばっかり！
夏の暑い時期にはソロをタンクトップで踊ったりとか。
武漢のカイくん。この時のブログに私「うぎたんの歌とカイくんの踊りはべた褒めしかしたくない」って書いてるよ＾＾この正直者＾＾＾＾
台北のかいるう。
上海‥ふふっ
上海のセカイちゃん。世界の宝だと思う。
シンガポールではアイスバケツチャレンジにも、挑戦したよね。
いやだルハンさんたら‥ｷｬ(*/∇＼*)
こんな写真もあったり(´;ω;｀)そろそろ萌ぐるしい
『きむ じょんいん』
ファンの皆さんも 僕らEXOと同じくらいコンサートを楽しんでほしいって。いつも楽しんで、喜んでもらいたいって、もちろんでんがな。(￣‥￣)=3
雑誌1st Lookより、『EXO』という名、そしてメンバーについて。
初めて会った頃は、どうしても合わない部分があってあれこれ文句言ったり、顔を赤くしたこともありました。それって自然なことじゃないですか。だけど、3、4年一緒に過ごしてきて、今はあえて言わなくても通じる部分がありますよ。みんな気楽にしています。
ファンへのメッセージ。
ファンがいてくれるから、歌手があり、また歌手がいるから、ファンがあるものでしょう。僕たちはひとつですね！これからも今みたいに幸せで、いつも楽しくいられたらと思います。ステージではいつも、ファンのみなさんに楽しんでもらいたいです。
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10月、公式メッセージ。
最近は どんな日々を過ごしておられますか？
僕はスケジュールをこなしたり、特別何もない時には家族に会ったり、ひとりで練習をしながら過ごしています。
普通でしょ？
だけど、昨日とはほんの少しちがう今日という日を楽しく過ごしています。
みなさんはどうですか？いつも同じような日常を送っていらっしゃるのでしょうか。
それなら、今日は昨日とはほんの少しだけ家具の場所を変えてみるとか、靴の置き場所を変えてみるとか、いつもとは別の家路を歩いてみるとか。
そんなささいなところに幸せを探してみてはどうでしょう？
一見 まったく同じに見えるかもしれませんが、それだけで僕らにしてみたら新しい、面白い一日になるかもしれないじゃないですか。
そうなっていければ、昔とはちがうけれど、それでも、同じように平和で平凡な日常になりますよね？
皆さんも僕と同じだったらいいな。
とにかく 僕は、みなさんと一緒なら何だってできると思います。
EXO-L、僕も愛してる～ってこと、知ってますか？
ここまで、ファンの皆さんと一緒に 道をゆくカイでした。
くっ(おしまい)
P.S. お互いに愛する心に 変わりはありませんよ！
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11月 TLP福岡公演 感想
セフンとカイくんに関しては身体のそれぞれ別のところに対してものすごく「真っ直ぐ」だな、と思った。カイくんは、足に。セフンちゃんは背筋に、それぞれ鉄の芯でも通っているんじゃないかっていうくらいずっっ‥と一本の線のように真っ直ぐだった。
AngelとThunderの時にカイくんが間近で踊ってくれたんだけど、形のいい美しい足の真っ直ぐさに見とれてしまった。足首が地面を擦る動きも腰と連動していて、緩急の流れが絶妙。彼が傍にいるときだけは他の子に意識を向ける余裕がなくなっちゃう。Angelは真横から見た。おかしなことを言ってしまうけど、実物のカイくんをこの目で見ているのに3D眼鏡をかけて見ているようだった。飛び出してきそうというか、観客のほうに飛び込んできそうというか。あと普段の歩く様子を見たり、今回のコンサートでのステージ移動の様子を見ていると カイくんは歩き方が静かで、猫の足取りとそっくりだった。足音を立てない歩み。
‥ハローの時といい、なんで私はセフンちゃんとカイくんニコイチで感想を書いてるんだろ。
目が吸い寄せられるような動きだよね
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2014 MAMA 裸足さいこうです(￣‥￣)=3 (￣‥￣)=3 (￣‥￣)=3
この動画をスマホから見てから仕事に行くのがマイブーム♪ 再度貼っちゃうけど、MAMAファンカムの超大作 ⇒★
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カイくんのように、情熱と、それに見合った才能をもった青年が、メッセージの結びにいつも書いているように「EXOのカイ」こだわってくれること、EXOというチームを愛していることに私はいつも感動する。チームというものにあまりにも絶対の安心を寄せていたけれど、昨年一年間でずいぶんたくさんのことが起きたことからもわかるように、人も環境も、移り変わっていくもの。社会人が自分の力を試すために職場を変えるように、才能ある子らが活躍の場を選ぶことはせめられることでは、ないよね。
だけど、カイくんは年をとっても、踊れなくなっても、人気が落ちても、EXOでいたいです。って言う。ソロステージやOVの表情に心騒いでも、彼の言葉にいつも安らぐ。
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年末に読んだインタビューもよかったね
―歌手、カイにとって、初心とは何でしょう。
僕にとっていちばん重要なことは、この仕事を始めた理由です。ダンスと歌が好きだから、歌手という職業を選んだのであって、この仕事の華やかさに惹かれてダンスと歌を選んだわけではありません。そんな考え方で 頑張ることはできません。本当に、本質的に、「初心」について考えると‥こういうことです。
『どうしてダンスと歌を始めて、歌手になったのか』
とにかくこの仕事が好きで、それができているのが幸せだから。
―今の仕事が好きなんですね。
そうですよ。大好きです。
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―カイ君にとって、2014年はどんな日々でしたか。
心残りもありますが、多くのことを考えて、己の中の芯をしっかり育むことができて。良い年でした。これを良くやった、というものがすぐに思い浮かばないということは、そういうものが無かった、ということかもしれませんね。2015年には、ぱっと思い浮かべられるように、もっとちゃんとやらないと。
とんでもない、あなたはいつも 最高だったよ。2014年、たくさん たくさんありがとう。2015年も怪我なく、幸せな日々を！！お誕生日、おめでとう。
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