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会社に対して主張してきた。この夏の運営を見てきて、この校舎、このままではダメになるわ、いっそすがすがしいほどにダメだわと思ってしまったから。
柄でもないことをしちゃったのは 夏期講習が終わってぽっかり仕事にゆとりができて、その分考え事する時間が増えたからだと思う。忙しければ業務優先でいればいいし、働くことはやめないけれどいずれ今の職場からは離れるであろうな と考えてもいる。保身を思えばあえて炎上させることもないのだけど、やっぱり女性の体力では生きにくい塾業界、少しでも変わらなければ去るか身体をこわすしかない。必死で働く彼女らがそんな2択を迫られる理由がどこにある。
文章で書くと冗長になるので、事実と、YES・NOで答えがほしいことを箇条書きで列挙して教室長、部長、事業部長宛にメールで送った。今さら話し合いなんていらないから、解決策をくれ。
以前から相談に乗ってくれてた事業部長は携帯に転送されたそれを見て、休みだったけど出てきて飲みに連れ出してくれた、
「楽しんで悪いけどさ、楽しいね。だって怒ってるでしょ、見ものだよ。」
「根がネガでコミュ障なのに営業力高くて口がうまい人達だから、小部屋に連れ込まれて丸め込まれないように気をつけなさい。論点すり替えるのがうまいから」
「なんにせよ、拳を振り上げたんだから、何が何でも、下ろしちゃダメだよね」
下ろすもんかよ。ごちそうさまでしたっ
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