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Artist 『KYUHYUN』♪♪♪
毎日聴いてます^^*♪
カムバの週から主要3音楽番組を見て 時おり音程が揺らめくところも、太いのにスー‥ンと耳に届く澄んだ歌声も、たっぷりたんのうできてものすごく贅沢週間でした。曲は、そりゃあぎゅが歌うんだもの、高水準のままに静かに運ばれていく。けど、気軽に口ずさもうとすると気づく。アレッ難易度高い!!
今日のMカは、先週削られていたブリッジの後の
난 행복해
なん へんぼっけ
満ちたりているんだ
오늘 여긴 그 때처럼 아름다우니
おぬる よぎん くってちょろむ あるむだうに
今日 ここは あのときのように 美しい
が、そのまま入っていて。音源そのまま!!ってものすごくうれしかった。すごく綺麗、声もメロディも歌詞もみんな綺麗だから、よかった。ほんとう、よかった。
かまえずにいられる。人をおどかすことは決してない。けれど凝っている。そこがSJっぽい、ぎゅの澄ました誇りを感じて聴き手(私)の方がしつこくw自慢したくなる。ね、聴いて。この子の歌 耳に残る歌声でしょ?って言いたくなる。
たくさんの人の希いがこもっている、お父さんお母さん、トゥギにも知らせて、たくさん褒めてもらってね。私はここで君だけに祝福を。こんなにこんなにじょうずに歌う子の歌を、ライブを待たずして毎週末ごとに歌番組で聴けるとは。なんて幸せなんだ。
141120 Mカウントダウン ⇒★
『光化門で』
넌 어땠는지 아직 여름이 남아
のん おってんぬんじ あじっ よるみ なま
君はどうしているだろう まだ 夏が残る
왠지 난 조금 지쳤던 하루
うぇんじ なん ちょぐむ じちょっとん はる
なんでだろう 少し 疲れる一日だったよ
광화문 가로수 은행잎 물들 때
くゎんふぁむん がろす うねんいぷ むるどぅる て
光化門の街路樹が イチョウの葉で染め上げられるころに
그제야 고갤 들었었나 봐
くじぇや こげる とぅろそんな ぼぁ
やっと 顔を 上げられるのかな
눈이 부시게 반짝이던 우리 둘은
ぬに ぶしげ ぱんちゃぎとん うり どぅるん
まばゆく 輝いていた 僕ら二人は
이미 남이 되었잖아
いみ なみ とぅえおちゃな
もう 他人どうし
네 품 안에서 세상이 내 것이었던
に ぷまねそ せさんい ね ごしおっとん
君の胸の中 世界は僕のものだった
철없던 시절은 안녕
ちょろっとん しじょるん あんにょん
こわいものなしだった頃とは お別れ
오늘 바보처럼 그 자리에 서 있는거야
おぬる ぱぼちょろむ く じゃりえ そ いぬんごや
今日 ぼんやりと その場所に立っているよ
비가 내리면 흠뻑 젖으며
ぴが ねりみょん ふんぽっちょじゅみょ
雨が降れば ずぶ濡れに
오지 않는 너를 기다려
おじ あぬん のるる きだりょ
そうして 来ない君を待つ
나는 행복했어
なぬん へんぼけっそ
僕は幸せだった
그 손 잡고 걷던 기억에 또 뒤돌아봐
く そん じゃっこ ごっとん きおげ っと とぅいどらぼぁ
その手をつなぎ 歩いた記憶を また ふりかえり
네가 서 있을까 봐
にが そ いっするっか ぼぁ
君が そこにいるかも知れない と
난 모르겠어 세상 살아가는 게
なん もるげっそ せさん さらがぬんげ
僕は気づかないままに この世を生きていく
늘 다른 누굴 찾는 일 인지
ぬる たるん ぬぐる ちゃぬんにりんじ
絶えず 他の誰かを探しているみたい
커피 향 가득한 이 길 찾아오며
こぴ ひゃん かどぅっかん い ぎる ちゃじゃおみょ
コーヒーの香りに満ちた この道を訪れ
그제야 조금 웃었던 나야
くじぇや ちょぐむ うそっとん なや
僕はやっと少し 笑えたよ
처음이었어 그토록 날 떨리게 한
ちょうみおっそ くとろく なる とるりげ はん
初めてだった あんなにも 僕を震えさせたひとは
사람은 너 뿐이잖아
さらむん の ぷにじゃな
君だけだったんだ
누구보다 더 사랑스럽던 네가 왜
ぬぐぼだ と さらんすろっとん にが うぇ
誰よりも誰よりも いとおしかった 君がなぜ
내게서 떠나갔는지
ねげそ とながぬんじ
僕から 去っていったんだろう
오늘 바보처럼 그 자리에 서 있는거야
おぬる ぱぼちょろむ く じゃりえ そ いぬんごや
今日 ぼんやりと その場所に立っているよ
비가 내리면 흠뻑 젖으며
ぴが ねりみょん ふんぽっちょじゅみょ
雨が降れば ずぶ濡れに
오지 않는 너를 기다려
おじ あぬん のるる きだりょ
そうして 来ない君を待つ
나는 행복했어
なぬん へんぼけっそ
僕は幸せだった
그 손 잡고 걷던 기억에 또 뒤돌아봐
く そん じゃっこ ごっとん きおげ っと とぅいどらぼぁ
その手をつなぎ 歩いた記憶を また ふりかえり
네가 서 있을까 봐
にが そ いっするっか ぼぁ
君が そこにいるかも知れない と
그 자리에서 매일 알아가
く じゃりえそ めいる あらが
毎日気づく あの場所で
조금씩 변해가는 내 모습은
ちょぐんしく ぴょねがぬん ね もすぶん
少しずつ変わって行く 僕の姿
먼 훗날엔 그저 웃어줘
もぬんなれん くじょ うそじょ
いつか ずっと先の未来で ただ笑い飛ばしてほしい
난 행복해
なん へんぼっけ
満ちたりているんだ
오늘 여긴 그 때처럼 아름다우니
おぬる よぎん くってちょろむ あるむだうに
今日 ここは あのときのように 美しい
괜히 바보처럼 이 자리에 서 있는거야
くぇに ぱぼちょろむ い じゃりえそ いぬんごや
わけもなく ばかみたいに 立ちつくしているんだ
비가 내리면 흠뻑 젖으며
ぴが ねりみょん ふんぽっちょじゅみょ
雨が降れば ずぶ濡れに
오지 않는 너를 기다려
おじ あぬん のるる きだりょ
そうして 来ない君を待つ
나는 행복했어
なぬん へんぼけっそ
僕は 幸せだった
광화문 이 길을 다시 한번 뒤돌아 봐
くゎんふぁむん い ぎるる たし はんぼん とぅいどらぼぁ
光化門 この道をもういちど 振り返ってみよう
네가 서 있을까 봐
にが そ いっするっか ぼぁ
君が 立っているかもしれない
***
おめでとう
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