140830 音楽中心 カムバ2日目

楽しい。フルコーラスで歌ってくれる韓国の音楽活動が大好きです。カムバでは2曲披露してくれるからもうなお嬉しい。


Shirt♪

Shirt ⇒★

MAMACITA ⇒★


86Lineの楽しそうな顔、ウンシヘが楽しそう、嬉しそう。あんなに手足を楽しそうに伸ばして踊るとこ見るのいつ以来だろう。ひょくちぇの表情、自信というより安心を感じる。可愛い。



7集の記者会見でシンドンが「兵役に対して不安はないですか」と問われて「なぜ？チームはメンバーが守ってくれるし」と話してた。かっこいい。



誰がいなくなっても大ダメージなのに誰がいなくなっても在り続けるのが、すごいなあ。強い。







MAMACITA、シウォンの表情最高＾ω＾






トゥギ綺麗だなあ。



TLで今日見かけた過去現在のヒニム。かわってNEEEEEEEEEEEEE E E E E....








私うぎたんの＼So dumb／が好きすぎてどうにかなりそう、ちうか要所要所で登場するミュージカル組キュウクのフェイクがよすぎて。ぎゅの＼아야야／は厚みがあるしリョウクの＼You can't do that～／あんなうつくしくて気高い声知らない。知らないよおおおおお...ｐｑ





彼ら 全然勝負を捨ててきていないのが伝わってぞわぞわくる、7集いいよ。勝ってほしい。この曲で勝ってほしいなあ。

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140829 ミュージックバンク SJカムバ

久しぶりに、本当に久しぶりにスジュがこんなに好きだったのかと思い出す。こんなに都合のいいエルフにも優しく、とびきりのものを見せてくれるスジュたち。ファンを甘やかすねえ＾＾


カムバックおめでとう

楽屋裏 ⇒★

ヒニムを挟んで右と左でひょんにぺたっと、ひっつき虫がふたり。カンインがすごくトゥギに甘えてる。うぎたんはヒニムのこと大好きなんだねえ。安心のドンへの肩に手を置きながらずっとヒチョルに手を伸ばして。

アイヤイヤイヤイヤーの振付ポイントで出てくるひょくちぇ先生も、動きがかわいい。こりゃあ、重症(私が)





140829 Shirt ～MAMACITA ⇒★

Shirtの一列ラインダンス。カムバックなのに、タイトル曲じゃないのに年末特番でのステージかと思うにぎやかさ、とってもにぎやかだ。強い・・

タイトル曲が好きすぎてほかの曲をまだちゃんと聴けてないけど、この曲を、ドンへがつくったのか。＾＾


そして あややー！

なんっでこんなに好きなのかよくわからない。りょうくちゃんの声がうつくしいからかな。

MAMACITA フル公開

記者会見での可笑しな垂直飛びの写真を見たり、トゥギの言葉に やっぱりこの人はありきたりな言葉に力を込めることができる人だなぁ、って思ったり。

写真もたくさん保存したけど、MAMACITAのMVが公開されたので今夜はこれをひたすら聴く。あんまりMVのストーリー見てなくて歌ばかりに気を取られているけど何回聴いてもいい、好きだ。








スジュのコーラスが耳に落ち着く、キュヒョンの声に腰骨が震えてリョウクの声が突き刺さる。快感...！！









この人たちってさ...かっこいい。声と顔から感じる色気は必殺。



トゥギの声；；

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あやや！

ずぎ(好き)です...

最初の～♪～♬～♪～♬ ＼Hey／でつかまれたー！！早くフルで聴きたい、聴かせて。と、初見でバッチリつかまれた。Kぽ好きの胃袋と呼べるものがあるなら、見るからに美味しそうなあややとスジュにバッチリ胃袋つかまれた。




ミンくんの(  皿 )がかわいい、ずるい。



ティーザーではシウォンがすごくいいね。





いいわ・・

あとこのあたりの方なんかすごくいいです。










センターで踊るひょくちぇがまたほっそりしちゃって。トゥギはなんで年をとらないんだろうと大真面目にびっくりした。それから これだけ目に見える楽しさがいっぱいでも、目を閉じて耳をすませばKとRの確かな歌声。

わっくわくしますね！わっくわく！！

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MAMACITA

SJは私にいつも世界の見渡しかたを教えてくれる。Kぽアイドルヲタになって、好きになるのも、好きでいるのも義務じゃないと腐りかけるたびに、でもあなた 僕らの味方でしょ？と問いかけられてそうしてそのたび、そうだよ 決まってるじゃない大好きだよと 泣きながら思う。

なんでいつも新しいのか、なんでこんなに強いのかなと 思う。

9月のカムバ、楽しみでちょっとこわい。

うすあおいもようは

もよう　は　ゆめから　かえってくる
うすくれないのもようは
ふくよかな　いろとなり
うすあおいもようは
まぶしいいろのもようとなり もよう　は　しめり
ことば　は　うるおう　と
やがて　しずかに　ふれあい
かさなりあう
みずみずしい　はじらいのはだは
ときめく　はだの
みずみずしい　もよう　に



   







   


    



     






   

E.L.Fへ

トゥギが除隊後のファンミーティングで読んでくれたという直筆の手紙は、スジュペン仲間がSMTソウル前後だろうと予測した通り前日に公開された。休みを使って自力で読もうと待機していたけれど、エルフジャパンが和訳を掲載してくれたのでありがたくそちらで読んできた。

最初にE.L.F僕らの味方、元気ですか。と呼びかけられたところで ああ、この人はこういう人だったよなあ、会えなかった時間(21か月！！)はやっぱり長かったなあと思った。「会いたかった」「心配していた」手紙に書いてあったこと、全部こっちのセリフだよと思いながら いつも言葉で伝えてくれる、これがトゥギだと懐かしい心地がした。


明日(今日か)、おかえりと言えるエルフがうらやましい＾＾たくさん愛を贈ってあげてください。

ソリスト

今夜はもう一人、とっても素敵なソリストに関する記事を更新しておしまい。

ヘンリーのインタビュー記事。
しかし、百聞は一見に如かずって言葉がこれほど似合う子もいない。身体すべてで音楽を奏でる彼の音楽にふれながら、おやすみなさい＾＾

以下和訳


***

 

子どもの頃からバイオリン、ピアノ、そして音楽をしていました。空気のような存在で いつ、どこにいてもいつも一緒でした。 

 

カナダの友人に誘われてSMオーディションを受けたら、運良く合格することができました。 

へたくそだった韓国語を学びながら、曲を作って。今は、ステージでパフォーマンスもしています。 

『―どんなミュージシャンになりたい？』

いつも自らに問いかけながら。



 

 

他のアイドル歌手とは違う姿を見せることができるとしたら、それは何なのか悩みました。(それは)クラシックでした。ダンスナンバーとクラシックのコラボレーション！僕にとって新たな挑戦であり、ファンにも一風変わった音楽を披露することができるだろうと思ったんです。 

 

『Fantastic』のアルバムはそういう意味でも新しい挑戦でした。バイオリンとピアノの演奏を曲に溶け込ませてみたり、一曲一曲、演奏や歌などすべての過程に参加しました。チョ·ヨンピル先生の『バウンス』パフォーマンスも準備しましたし。 

 

ある芸能番組で、ピアノデュエットをするシーンが放送されて以降、人は音楽の天才という賞賛の言葉を僕にくださいます。とんでもないことだと思いますが 光栄でした。 

バラエティでのいたずらな姿を見てこられたからそう感じたのだと思います。そこに映る自分の姿を見て人々が笑い、楽しんでくださることもわかりました。だからバラエティや、ミュージシャンとしての活動をより面白く、バラエティに富ませてみたいんです。

 

『Fantastic』の原曲は、さまざまな楽器の音が入っていて、耳を楽しませてくれます。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと弦楽四重奏で華やかにアレンジしたカルテットバージョンにはまた別の醍醐味も。ダンスナンバーをクラシックに編曲した時に生まれるハーモニーはとても楽しい。それを聴かせて差し上げたかった。

Fantastic Quartette Version⇒★

 

音楽がもたらす楽しさには、安らぎがあります 

ミュージシャンは、それを繋ぐメッセンジャー

 

子供の頃からイルマさんの曲が好きでした。 

まるで人生のOSTを聞いているみたいだったんです。ふと早く起き出した朝、出勤途中に聴きたくなるような、恋人と過ごす特別な日に聴きたくなるような音楽を作りたい。 

 

時が経って、遠い未来。僕の音楽が誰かの人生の中に意味をもたらすOSTになったらいいですね。






ヘンリーとイルマ氏のピアノコラボレーション⇒★





***





和訳はここまで。




♪おまけ♪

スケッチブック出演回のヘンリー

ツィゴネルワイゼン&Let it go ⇒★

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