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背後の大きな時計の文字盤がドラマチック。コートが衣装のように見えるよ鹿くん。
中国での放送は12月14日か。あのOSTを歌うのかな、聴けたらいいなあ。ルハンの歌、クリスほど毎日ではないけれど、今もよく聴いています。緊張しいしい、会見で歌った動画も、見てみては るーたんいつまでも初心いなあとにっこりしつつ、MVからうかがえる、映画の中に登場する喜怒鮮やかなルハンの表情が冴えていることに目が惹きつけられる。
韓国には行ったことがあるけれど、中国か。中国は、行ったことのない国だなあ。空気の匂いさえも知らないけれど、私の叔母が技術指導のために渡り、今暮らしている国。エキゾチックな気配が魅力的で、私の大好きなうつくしい人たちを輩出した国。ルハンの生まれて育った国。そこで撮られた映像とルハンの演技。
やっぱり見たいなあ、たとえ字幕がなくてもいいから、できるなら映画館の大スクリーンで見たいなあ。
***
別のお仕事。
この動画★後半はエアロビ動画になっているんだけど(笑)、前半のルハンの発声が聴きたくてリピートしてしまう。記憶に新しい服を着ているしね(泣笑)
8日には、KanS Stars Concertというイベントに参加していたルハン。KanSとは、何ぞや^p^ヒソッ
って思っていたら、化粧品のブランドなんですね。鹿くんいつの間にこんなお仕事をしていたのー、知らなんだ。
デコは綺麗だし眉は凛々しいし
このショットもすき。ながーい首をクッ、と下げて女性の言葉に耳を傾ける鹿くん。
素敵、出してもしまっててもチャームになる。きれいな背中。手を取るきれいなルハン。
すぴーち。
このポーズの写真が、そりゃあもう何枚も上がっていた。そうだよねぇ、こんな ちょっと悪魔的なルハンの表情。
蠱惑的。フーーーー
これは、10日の別の授賞式でのルハン。なんでスケボーもってんだろ^^
いい笑顔で笑ってる。
インタビューの和訳を、少しだけ読んだ。原文も入手したので見比べながら。相変わらずの、短い受け答え というのが最初の印象。これは私の主観ですが、母国語以外の言語訳を読むのならば、必ず訳者の恣意が入ることを意識すべき。よかれあしかれ、もちろん私の訳だってそう。細かな語尾や口調、語句の選び方。それらが集まって、その人の描く人格という 答えのない形になる。
ルハンは、見た目あまりにもキラキラ星人だけど、職業アイドルしてるよりも運動会でのサッカーなんかで爆発的に活躍してたしねw 生き急いでいると言われがちなEXOだけど、ルハンにとってその生き急ぐEXOを続けていたら 彼の人生設計に間に合わなかったのかなあなんて、思ったり。クリスに対しても感じることなんだけど。
原文を眺めては、ルハンの人となりを知るには、過去の語録を読み返すといいのか、2013年、華々しく活動した動画や写真に見惚れるが至福なのか、2014年 駆け抜けたツアーを振り返るのがいいのか。それとも今の表情を見るのが近いのか、そんなことを考えている。
ウルロンが、あそこまで爆発的に売れなければ、クリスもルハンもひょっとしたら、契約が切れるまではEXOにいたのかもしれないなって思ったり。
って思うと、しんみりしますな。2013年の あの栄えある受賞がもたらしたもので未来が、別れたのかもしれないって 受け入れるのは、しんみりだ。
そんなことはこちらの感傷なので、にっこり笑っていてくれていいけどw。私だって君の歌と踊りと、演技に見惚れているのが一番平和。ただ君があんまり飛ばして仕事をすると、まだちょっと 身体を心配してしまいますよ。
「ルハン」を思い浮かべた時に最初に浮かぶ光のような笑顔、その明るさと肯定。
普通の考えを持つ、けれどとても綺麗なルハンが見せてくれた時間は、今でもとてもかけがえがないし、なりたくてなっただろうし、賞をうけて確かに嬉しかっただろうし、EXOは、やっぱり大切なものなんじゃないかなあって、思うのですよ。
そんなことを考えているよ。
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